第七回高知県「クエ鍋」


ナベラボでは定期的に鍋文化研究会を行い、鍋を中心とした、日本の食文化についての意見交換会を行っています。
意見交換会は、日本全国都道府県ご当地鍋を食べながら行われます。
第七回高知県の「クエ鍋」になりました。

クエ鍋は和歌山県が有名ですが、クエは和歌山で「クエ鍋」、福岡で「アラ鍋」など、そして高知でもよく食べられるの高級食材です。
クエの旬は冬。まさに今が食べごろ。といことで、クエ鍋は土佐料理 祢保希(ねぼけ)・司(つかさ)さんでいただきました。

土佐料理 祢保希(ねぼけ)・司(つかさ)のクエ鍋コースでは、土佐料理で誰もが知る「鰹のたたき」もついてきます。

 

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クエ鍋が始まるとすべてお店の方がやってくださるので、とるタイミングや食べごろを気にしながら食べなくても大丈夫です。

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締めまでしっかり楽しみました。

 

 

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「クエ鍋」レポート詳細を見る→クエ鍋:土佐料理 祢保希