アメリカ・ニューヨークに おける鍋メニュー ホームユース調査レポート

  Nabe Labo 日本鍋文化研究所有限責任事業組合が運営する「日本鍋文化研究所」は、2015 年第2弾のレポートとして「アメリカ・ニューヨークに おける鍋メニュー ホームユース調査レポート 」をまとめまし[…]

N.Y. デジタルサイネージ デモ 第2弾

前回N.Y. デジタルサイネージ デモの第2弾。 東芝テック株式会社さんとN.Y. 日本食品店 カタギリ さんにて、デジタルサイネージでの鍋レシピデモ。今回はカタギリさんリニューアルに伴い、これまでの鍋メニューに、日本の[…]

ブライアン・ワンシンク教授緊急来日講演会を行いました

ブライアン・ワンシンク教授緊急来日講演会 食品事業の販路拡大・海外進出支援フォーラム 食のブランド戦略で消費者の心をつかむ方法。こちらでお知らせした講演会が無事終了しました。

ブライアン・ワンシンク教授緊急来日講演会 食品事業の販路拡大・海外進出支援フォーラム 食のブランド戦略で消費者の心をつかむ方法

現在、Cool Japanの中でも「食」に特化をした、日本文化の輸出ビジネスが注目されています。そこで、特に肥満問題が深刻化し、食教育、食環境の改善に取り組む米国市場をターゲットに、米国で大手食品企業と組んで商品開発やビジネス展開の指導を行っている、コーネル大学のブライアン・ワンシンク教授を招いて、米国に輸出を考えている日本の食品会社、また外食産業、地方食関連企業・団体などが、どのようなマーケティング戦略を実践する必要があるのかについて、お話しいただきます。